2015年8月16日日曜日

有名人の聖書観 Part Ⅰ


                      有名人の聖書観  Part㈵


                             学者(人文・社会系)


【三笠宮 崇仁殿下】
私は戦時中に敵を知ろうと、キリスト教を調べ聖書にぶつかった。
初めは文明を誇る白人がなぜこんなものを信じるのかと笑ったが、聖書が歴史
的事実と知ったとき、聖書から離れられなくなった。

(大正天皇第四皇子、今上陛下の叔父上)
※ 三笠宮殿下は、古代オリエントを専門とする歴史学者として有名です。
この言葉は殿下がなぜ歴史を学ぶようになったかについて述べたときのものです。



【南原 繁】
どれほど神仏に祈っても、しょせんは自分の無事幸福か、せいぜい家内安全を
願うことに止まった私の心が、いまや、(聖書の語る)自分の罪を知り、それから
のあがないとゆるし、神の御旨へと向けられるようになった。……私は、家庭にお
いて日曜日ごとに家族らに聖書の研究や話をした……

なんばらしげる 1889〜1974 政治哲学者。香川県に生まれる。1914年(大正3)に東
京帝国大学法科を卒業。内務省にはいり、日本最初の「労働組合法」草案の作成にか
かわる。ヨーロッパ留学をへて、25年に教授に昇進し、主として政治学史を担当し
た。学生時代から内村鑑三によって影響をうけた無教会キリスト教の立場と、ドイツ
観念論哲学の立場を基盤とした独創的な政治哲学を展開した。

※ これは、南原氏が自分の母親の思い出を語ったときのものです。
原文は半ば文語で書かれていましたので、現代文に改めました。


【矢内原 忠雄】
聖書は学者の書であり、無学者の書であり、万人によって万人に学ばれるべく、
万人によって解されるところの人類の書なのである。
われわれが謙虚になって聖書をひもといて見れば、それ(知識)は最も基本的な
形において聖書に示されておる。これを今日の社会情勢と、人間の知識の進歩
と、世界の複雑性に照らし合わせて応用すればよいだけです。根本は聖書に示さ
れている通りであります。

やないはらただお  1893〜1961 (経済学者、東京大学総長)
大正・昭和期の経済学者・キリスト教主義教育家。愛媛県に生まれ、第一高等学校時
代に新渡戸稲造校長や内村鑑三の影響をうけ、生涯のキリスト教信仰をえる。東京帝
国大学(現東京大学)を卒業して、1920年(大正9)同大助教授、23年教授になる。専門
の植民地政策論の研究のために台湾・満州(中国東北部)などを現地調査して現地の
抑圧された状況を明らかにし、キリスト教的な正義の立場から日本の植民政策を批
判した。




【隅谷 三喜男】 
旧約聖書も新約聖書も、神が歴史の中で働いてきたことを告白している書物で
す。

(経済学者、東京大学名誉教授、東京女子大学学長)
※ 隅谷氏は、成田空港問題について、地元住民と行政、有識者による円卓会議
を開催し、問題の解決と和解に尽力されたことで知られています。




                              学者(自然科学系)


【大喜多 敏一】
湯川秀樹博士が「私はどこから来てどこに行くのか知りたい。」と言われました
が、聖書にはその回答があるのです。        

(元北海道大学工学部教授、国立公害研究所大気環境部長)



【菅野 猛】
聖書はすべて神のことばである。

(元東京大学工学部長)




【アイザック・ニュートン】
いかなる世界の歴史におけるよりも聖書の中には、よりたしかな真理がある。




【アンブローズ・フレミング】
四つの福音書にあるこれらの出来事(復活とその他の奇跡)の記録を研究して
みなさい。そうすれば、あなたは確証済みの科学的事実や科学の原理の中に
は、何一つ、奇跡を信じることを妨げるものはない、ということがわかるであろう。

(日本の高校生を悩ませる「右手の法則」「左手の法則」で有名な英国の物理学者)




【アーサー・ホリー・コンプトン】
秩序正しく広がっている宇宙は、『初めに神が天と地とを創造した』(聖書の冒頭
のことば)という、もっとも荘厳なことばの真実さを証明する。

Arthur Holly Compton  1892〜1962(ノーベル賞受賞者)
アメリカの物理学者。オハイオ州ウースターに生まれ、ウースター・カレッジとプ
リンストン大学でまなんだ。
45〜53年ワシントン大学総長をつとめ、54年以降は同大学自然哲学教授をつとめた。
コンプトン効果の発見と宇宙線の研究によって、27年、イギリスの物理学者チャール
ズ・ウィルソンとともにノーベル物理学賞を受賞した。



【ボリス.P.ドツェンコ】
自己中心的で皮相な知識は無神論に至り、客観的で深みのある真の研究は神
への信仰に至ると言えましょう。この世に与えて下さったことばの書である聖書に
注意を向けて下さった神に感謝します。

(元ソ連科学アカデミーの戦略核ミサイル開発者、元キエフ物理学研究所原子力研究
部長、カナダに亡命)




【トーマス・エジソン】
光、暖かさ、健康、力はすでにもう存在しているのですから、スイッチを入れさえ
すればよいのです。電線そのものは別に何でもありません。絶縁された二、三本
の銅線にすぎないのです。しかし、その線の中をプラスとマイナス二つの電流が
流れると、すべてが変わってきます。暗黒は失せ、冷気はなくなり、仕事もたやす
くできるようになります。聖書は単なる本にすぎませんが、神の御霊によって霊感
されている聖書の各ページを、神の義と愛とが、プラス・マイナス二つの電流のよ
うに流れ、キリストの十字架で合流しています。聖書だけが、私たちに救い主を示
してくれます。そのことによって聖書は、私たちの全生涯を造り変えることができ
る力の泉となるのです。あなたは誘惑にあい、疑惑と敗北と弱さに満ちたご自分
の生活に倦み疲れてはいませんか。また、不安や心配にあきあきしてはいません
か。スイッチを入れなさい。聖書を読みなさい。

Thomas Alva Edison  1847〜1931 アメリカの発明家。電球、発電システム、録音
装置、映写機などを発明または改良して、現代社会の形成に大きな影響をおよぼし
た。
晩年は主として、以前の発明を改良したり、完成させたりする仕事をつづけ、生涯で
1300もの発明をし特許をとった。そのために不眠不休の研究生活をおくったが、ほと
んどの発明が、それまでの科学的な知識をつかっているという意味で、エジソンは科
学者というよりも技術者だったといえる。

                                         



                           文学者・哲学者・教育者

【ゲーテ】
私が獄につながれ、ただ一冊の本を持ち込むことを許されるとしたら 私は聖書
を選ぶ。

Johann Wolfgang von Goethe  1749〜1832 ドイツの詩人・劇作家・小説家・科学
者。ゲーテの詩には、自然や歴史や社会と人間精神との関わりへの革新的な観察眼
があらわれており、その戯曲や小説には、人間のもつ個性へのゆるぎない信念がう
つしだされている。



【テニスン】
聖書を読むこと。そのことが教育である。

一九世紀イギリスの有名な詩人。「イノック・アーデン」などの代表作がある。



【イマヌエル・カント】
聖書の存在は、人類がかつて経験したうちで最も大きい恵みである。その価値
を減らそうとのいかなる企ても、人類への罪悪となる。

Immanuel Kant  1724〜1804 ドイツ啓蒙期の哲学者。ケーニヒスベルク(現ロシア
のカリーニングラード)に生まれ、終生この地にとどまった。9年余りの家庭教師生活
ののち、1755年にケーニヒスベルク大学の私講師、70年に同大学の論理学および形
而上学正教授となる。
81年、「純粋理性批判」によって、合理主義と経験主義を総合した超越論主義を主張。
つづいて、88年「実践理性批判」、90年「判断力批判」を発表し、みずからの批判哲
学を完成した。



【ウイリアム・クラーク】
今、自分は一生をふりかえってみると、何も誇るようなものはないが、ただ日本
の札幌において数カ月の間、日本の青年たちに聖書を教えたことを思うと、すこし
満足と喜びを感じる。

William Smith Clark  1826〜86(「少年よ大志を抱け」の言葉で知られる)
明治期のお雇い外国人で、札幌農学校の事実上の創始者。アメリカのマサチュー
セッツ州の医師の家に生まれる。北海道における指導者をそだてる高等農業教育機
関の設置を計画した開拓使の招きに応じ、1876年(明治9)7月に来日。
当時、マサチューセッツ農科大学の学長をつとめており教育者としての名声も高く、
日本には1年間の休暇を利用してやってきた。



                                          

                                     軍  人


【淵田 美津雄】
私は熱心に聖書を読みました。私の人生観はキリストによって完全に変えられまし
た。

(旧帝国海軍のパイロットで真珠湾攻撃の総指揮官として有名、戦後にクリスチャン
となる)

 
                                          


                                   政 治 家


【マハトマ・ガンジー】
私の生涯に最も深い影響を与えた書物は聖書である。

Mohandas Karamchand Gandhi  1869〜1948 インド独立運動の最大の指導者。非
暴力による抵抗の思想は人々に大きな影響をあたえ、マハートマ(偉大な魂)と称され
る。インド西部グジャラート地方の小さな藩王国だったポールバンダルの宰相の家に
生まれ、ヒンドゥー教徒だった。



【ジョージ・ワシントン】
神と聖書なしに、この世を正しく統治することは不可能である。 

George Washington 1732〜99 アメリカ合衆国初代大統領。在任1789〜97年。独立
革命では大陸軍総司令官をつとめる。アメリカ建国の父といわれ、国旗、合衆国憲法、
7月4日の独立記念日とならぶ合衆国統合の象徴である。



【アブラハム・リンカーン】
聖書は、神が人間に賜った最もすばらしい賜物である。人間にとって望ましいも
のはすべて聖書にある。
聖書はそれ自身の権威を裏づける無数の証拠を持っている。

Abraham Lincoln  1809〜65 アメリカ合衆国第16代大統領。在任1861〜65年。
南北戦争という危機と苦難の時代を大統領として生き、もっとも偉大な大統領と評価
されている。
彼の慈愛にみちた誠実な人柄、心をうつ演説の才能、奴隷解放の実現、悲劇的な最期
は、神話化されたリンカン像をつくりだしてきた。国内における人種平等の可能性に
ついては楽観的ではなく、その人種観も偏見をまぬがれていたわけではなかったが、
すべての人間が自由であるべきと信じ、奴隷制を道徳的悪と認識していた。
ことなった立場の人々や対立する集団との調和をはかり、ときには妥協しながら現実
的な策を慎重にさぐる政治家だった。




【セオドア・ルーズベルト】
聖書を教えない単なる教育は、無責任な人に鉄砲を渡すようなものである。

Theodore Roosevelt 1858〜1919 アメリカ合衆国第26代大統領。在任1901〜09年。
革新主義の内政と、巧みな外交を展開し、人気の高い大統領のひとりとなった。




【W.E.グラッドストン】
私はこの時代に、偉人と呼ばれる95人の人を知っている。うち87人は、聖書を
奉ずる人であった。聖書の特色はその特異性にあり、他のあらゆる書物を無限に
引き離している。

William Ewart Gladstone  1809〜98 (英国首相)
イギリスのビクトリア時代の代表的な政治家の一人で、1867年に自由党党首となり、
4度にわたり首相をつとめた。在任1868〜74、80〜85、86、92〜94年。




【ナポレオン】
聖書はただの書物ではない。それに反対するすべてのものを征服する力を持つ
生き物である。

ナポレオン1世 Napoleon I  1769〜1821 フランス皇帝。在位1804〜14、15年。た
ぐいまれな能力によって皇帝の地位にまでのぼりつめ、一時的にヨーロッパの大半を
支配した。コルシカ島のアジャクシオで、シャルル・ボナパルトとレティツィアの8
人の子のうちの2番目として生まれた。本名はコルシカ語でナポレオーネ・ブオナパ
ルテ。ボナパルト家はロンバルディアに起源をもつ古い家柄で代々アジャクシオの町
の行政にかかわってきたが、父は貧しい判事だった。



                                          

                                   そ の 他


【ヘレン・ケラー】
私が毎日、もっとも愛読する書物、それは聖書です。私の辞書に”悲惨”という文
字 はありません。
聖書はダイナミックなカであり、変わることのない理想を示すものです。

Helen Adams Keller  1880〜1968 アメリカの女流著述家・社会事業家。身体の三重
のハンディキャップを克服して、障害をもつ人々を鼓舞激励した。





【サルトル】
私は自分が偶然の産物、宇宙のほこりだとは思わない。むしろだれかに期待さ
れ備えら予示された存在、つまり創造者である神だけがここに置くことができた存
在だと思う。

Jean Paul Sartre  1905〜80 (終生、妥協を知らない無神論者であった)
フランスの哲学者・戯曲家・小説家・政治ジャーナリストで、実存主義を主導した代
表的人物。




【アーノルド・トインビー】
宇宙を形造っているすべての事物の背後に、この宇宙に意味と価値を与えてい
る何か究極的な精神的存在といったものが存在している。
私は、ただ人間性の精神的な側面で、私が直接経験したことから、その存在を
感じとっている。たいていの時代、たいていの場所で、たいていの人が、同じ感得
を得てきた。

Arnold Joseph Toynbee 1889〜1975 イギリスの歴史家。政治的国家の継承としてで
はなく、文明の継承として歴史をとらえる歴史観によって知られる。オックスフォー
ド大学のベーリオル・カレッジにまなび、1911〜15年、母校の研究員兼チューターと
なる。ついで19〜24年にロンドン大学でギリシア・ビザンティン史の教授として教壇
にたったが、第1次世界大戦後のギリシア・トルコ戦争に際して、ギリシア人による
トルコ人虐殺事件の通信記事を発表したため非難をあび、大学をしりぞいた。




【小尾 信弥】
ほんとうにおもしろいんですね。実に不思議で、やはり自然というものは神様が
造ったんじやないかと、ときどき思わされてしまうんですよ。・・・自然界というの
は実に不思議で究極的には神が見えるような気がします。

(東大教授・宇宙物理)



【トーマス・エジソン】
哲学的思考力を持っている人なら、認めざるをえない事実は受け入れるはずで
ある。森羅万象が表現している状態から察しても、宇宙は実に全能者の意志の偉
大なる成就である。もし至上の権能者の存在を否定するというなら、自分の知識
をないがしろにするにも等しい。科学と信仰とは同一の源から出ているのであり、
決して互いに矛盾したり衝突したりすることはあり得ない。



【神田 啓治】
科学が急速に進歩し、特に物理学と生物学の進歩は、神の領域を侵害する恐
れがある、と言う人がいる。しかし、本当に科学者として研究の第一線に立ってい
る者はそんなことは言わない。研究すればするほど、人間の力の無力さと神の絶
対性の間のギャップの大きさを改めて知らされるからである。

私事で恐縮であるが、・・・論文を400編以上書き、いくつかの賞をもらってい
ると、一応科学者の仲間に入れられる。世界中で講義やら講演の申込みが数多く
舞い込んでくるし、現に毎年五回くらいは海外へ出かけることになる。かくかくしか
じかの業績があり、世界的に有名な科学者として紹介され、集まった人々はあり
がたく話を聞いてくれる。しかし、私はこれまで何をしてきたというのか、そして私
に一体何ができるのか。聖書を通じて教えられた神と比較すると、神に追いつくど
ころか、神に近づくことすら、とてつもなく難しいことのように思える。

(京大教授・核物質管理学)




【毛沢東】
もうしばらくして、上帝(北京語で「神」のこと)に会う備えをしなければならな
い。

(中華人民共和国の建国者、死の少し前にエドガー・スノーのインタビューに答え
て)




【ジョージ・ギャラップ】
私は統計学的に神を証明することができるといえます。たとえば、人間の体につ
いて考えてみてください。一人の体のすべての機能が造られるためには、どのくら
いの偶然が重ならなくてはならないのでしょうか。これを計算すると、統計的に見
て奇怪なほどの偶然が必要となります。

George Horace Gallup  1901〜84 アメリカの世論分析家・統計家。アイオワ州ジェ
ファソンに生まれる。アイオワ大学卒。ドレーク大学ジャーナリズム学科主任
(1929〜31)、ノースウェスタン大学ジャーナリズム・広告担当教授(1931〜32)、コロ
ンビア大学ピュリツァー・スクール・オブ・ジャーナリズム教授(1935〜37)を歴任。
1935年にアメリカ世論研究所を創立して理事長となり、翌年にはイギリス世論研究所
も創立した。




【アレクサンドル・ユーゾフ】(旧ソビエト陸軍将校・思想教育を担当)
霊的領域はファンタジーだと強く確信していた私は、ソ連軍将校として無神論を
教えるようになりました。

けれども、全く予想外でしたが、事態が変わり始めたのは、この講義の任務と関
連していたのです。私は講師としての責任を真剣に受け止め、この主題につい
て、できるだけ広く本を読もうと決心しました。そして読めば読むほど、結局、神は
いるのではないかと、考えるようになったのです。

特に三冊の本が、それまで固かった私の考えをゆさぶりました。二冊はポーラ
ンド人の著者の本で、一方は『巡回伝道者の年代記』と言い、他方はただ『聖書
物語』と書かれていました。両方とも、非常に客観的に書かれていて、私は気に入
りましたが、神の存在と、神自身により霊感を受けた文献としての聖書の真実性
について、賛否両論を提示していて困りました。

三冊めの本は、前の二冊以上に私の先入観を混乱させました。聖書の新約聖
書の部分だったのです。無神論のよい材料を探していて見つけたものです。とこ
ろが読めば読むほど、固く保ってきた反宗教的信念に、ますます大きな疑問が出
てきたのです。事実、聖書が真実ではないかとさえ思うようになりました。

今はもう、神が現実の方であって、私に神を信じ信頼するように願っていること
を、完全に確信しています。かつて疑ったように、今は完全に、無条件に、神を強
く信じています。・・・新たなクリスチャンの友人たちが言うように、これらとその
他の「神の恵みの不思議」を、ますます認め、楽しむようになりました。このよう
な恵みは、神の助けを求めるすべての人に与えられます。しかし、すばらしい新生
面の知識と経験が開かれていくうちに、新たな問題も必然的に人生を悩ますことに
なつたのです。・・・KGBとの”話し合い”に呼ばれたときに驚きはありません
でした。・・・時間が経つうちに、尋問はますます厳しくなりました。
[注 その後、彼は旧政権下で迫害を受ける立場に立たされた]

このような迫害の問題や、家と家族から離れている苦痛が続いていても、もう二
度と神を疑ったり、無視することはありませんでした。神は、最も困難な状況の下
でも、かつてないほどの平安と幸せを与えてくださった方だからです。今個人的に
神を知った私としては、いつでも、どんな形でも、神を完全に信頼することは、最も
論理的なことだと言えます。どれほど高くつくように見えても、あなたも神を信頼す
るように強くお勧めします。神を知り、その愛の暖かさを知ることは、神を信じた時
に受けるどんな迫害をもつぐなって余りあるほどです。

0 件のコメント:

コメントを投稿